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Business 食品原料商社とは?

Food Trading Company

世界を股にかけ、原料を扱い、
食の川上に深く携わるビジネス。

世界中で生産される食材が、安全に、安定して、当たり前のように日本の食卓へ届く。その裏側で、日本と世界をつなぎ、「食のインフラ」を支えている「食品原料商社」というビジネスについて紹介します。

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その一口はどこから来ている?

ピザにとろけるチーズ。コンビニエンスストアに並ぶスイーツ。何気なく手に取るその食品も、実は長いプロセスを経て食卓に届いています。私たちの目に触れない場所から、その物語は始まっています。

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食卓に届くまでの、長い旅。

食品は、生産・原料調達・製造加工・流通といった複数のプロセスを経て食卓へと届きます。一つの企業だけで完結することなく、多くの担い手が連携することで成り立っています。そのサプライチェーンの中で、ラクト・ジャパンは食品原料商社として食品産業の上流に位置しながら、最終的には小売・消費者へとつながる流れを支えています。

食品サプライチェーン

食品サプライチェーン

商品の企画・開発、仕入、輸入通関、在庫管理、配送、販売にいたるまでの食の流通を一気通貫で行っています。

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“橋渡し”で終わらない、食品原料商社の仕事

私たちは原料調達を通して、安定した食の基盤をつくる役割を担っています。そのためには世界の天候、国際市況、為替、あらゆる変動要因を読みながら供給体制を構築します。

食品原料商社の役割

海外サプライヤーとの交渉

需給予測と数量調整

価格交渉

為替リスクへの対応

輸出入・通関

品質保証

市場情報の提供

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ラクト・ジャパンの立ち位置

日本の乳製品分野では、国内生産を基盤としながら、海外からの輸入を組み合わせることで安定供給が図られています。日本における乳製品の消費量は時代とともに拡大し、今後も高水準での推移が見込まれる分野です。

ラクト・ジャパンは、その重要な原料調達を担う専門商社として、世界各国とのネットワークを築き、日本の乳製品市場を支えてきました。長年にわたり培ってきた信頼と実績を礎に、国内だけでは満たしきれない需要を世界と結び、需給ギャップを埋める。その役割を担いながら、業界をリードする存在として最前線に立ち続けています。

2024年度 乳原料・乳製品消費と輸入量

40 %

国内消費量

1,206 万t

輸入量

482 万t

国内生産量

737 万t

(出典)農林水産省「食料需給表」より(2024年は概算値)
(注)データは生乳換算、食料+飼料用合算値

2024年度:チーズ消費と輸入量

80 %

国内消費量

33 万t

輸入量

26 万t

(出典)農林水産省「チーズの需給表」より
(注)①「輸入比率」はチーズ総消費量に占めるチーズ輸入量
(ナチュラルチーズ+プロセスチーズ)の比率/②最新年度は速報値