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座談会

Cross talk 02

一般職

「一般職」のイメージを超えて、
グローバルビジネスを
支える仕事。

  • 写真左端

    M.N.

    チーズ事業本部 第2チーム
    2024年新卒入社

    チーズの輸入に関わる事務業務を担当。海外サプライヤーとのやり取りも行う。

  • 写真中央左

    N.M.

    乳原料第一本部 第3チーム
    2020年新卒入社

    脱脂粉乳やバターなどの乳原料を扱う営業事務として、輸入スケジュール管理から請求業務まで一連の流れを支える。

  • 写真中央右

    R.Y.

    食肉食材本部 第1チーム
    2022年新卒入社

    チルド豚肉の輸入・国内販売に関わる営業事務を担当。通関・入庫・納品まで幅広い調整業務を担う。

  • 写真右端

    M.F.

    経理部
    2023年新卒入社

    経費精算・計上業務を中心に、会社全体の経理業務を担当。

ラクト・ジャパンの成長と日々の事業運営を支えているのは営業と管理、二つの部門の存在です。営業部門は、乳原料・チーズ・食肉・ライフサイエンスといった各分野で、国内外のサプライヤーとお客さまをつなぎ、商売をつくる役割を担っています。一方、管理部門は、経理や総務などを通じて会社全体の基盤を支える存在です。今回は、営業部門・管理部門の一般職社員4名にインタビュー。業務内容や仕事のやりがい、ワークライフバランスまでご紹介します。

柔らかい雰囲気と、
仕事への熱量。
その両方がある会社です。

-まずは、就活時代のことと、ラクト・ジャパンを選んだ理由を教えてください。
N.M.

大学で食物学を学び、食品に関わる仕事を志望していました。ラクト・ジャパンでは面接で会社を訪れた際、すれ違う社員の方々が自然に挨拶をしてくださり、その温かさが印象的で「この環境で働きたい」と思ったのが入社の決め手です。入社時はコロナ禍で最初の2か月は自宅待機というイレギュラーな状況だったのですが、同じチームの先輩が「一緒に働ける日を楽しみにしています」と優しいメールを送ってくださったことも心に残っています。

M.F.

私も、ラクト・ジャパンの温かい雰囲気が印象的でした。面接時、プライベートのお話を聞いてくださるなど、「いち学生」ではなく「人」として私を見てくださったのも嬉しかったですね。社内の方と深く関われる仕事がしたいと思い、一般職を志望したのですが、「この方たちと一緒に働きたい」と自然に感じました。

M.N.

柔らかい雰囲気ですが、仕事の話になると皆さん真剣でメリハリがあると感じました。私は、学生時代にマルシェ出店者のサポートをした経験から、「人を支える仕事がしたい」と一般職を志望しました。最終面接後に一般職の仕事内容について詳しく聞く機会があったのですが、話の端々から皆さんが誇りを持って働いていると感じ、入社後の自分の様子が想像しやすかったです。

R.Y.

「仕事内容」という点では、一般職でありながら業務の幅が広く、一つひとつの仕事に責任を持って取り組める環境だと感じたことが、入社を志望したきっかけです。母が貿易業務に携わっていたこともあり、慣習が異なる国と取引を行う仕事に興味を持っていましたが、その想いを実現できる環境だと感じました。事務=数字の入力作業が中心というイメージを持っていましたが、実際にはそれだけにとどまらず、多様な業務に関われる点が印象的でした。

AIには代替できない。
「人の判断」が求められる一般職。

-業務内容、やりがいについて教えてください
N.M.

私は輸入業務を裏から支える仕事を担っており、輸入スケジュール管理、通関・配送の手配や月末の請求書作成をはじめ、電話応対や来客対応、郵便物の発送など幅広く事務業務を担当しています。今も印象に残っているのは、とある乳製品メーカーのヨーグルト原料見直しに伴い、原料サンプルの輸入対応を担当したときのことです。輸入スケジュールを綿密に組み滞りなく手配を進めた結果、無事原料が採用され、リニューアル商品として販売されました。その際にお客さまから「ありがとう」と声をかけていただいたことが今でも忘れられません。営業事務は営業職のように成果が数字で見えにくい部分もありますが、こうした経験を通して「チームの力になれている」「業務を陰で支えている」という実感を得られ、大きなやりがいにつながっています。

R.Y.

各チームによって業務上の大変さは異なりますが、食肉においては通関上のルールが細かく、通関書類の作成や賞味期限の管理など、特に注意が必要だと感じています。だからこそ、日頃から先を見据えて調整を行うことを心がけています。想定外のトラブルが発生することも少なくありませんが、対応を重ねるうちに解決までのスピードも上がってきたように感じます。営業社員や通関業者の方と連携しながら、無事に商品をお客さまに届けられたときには、大きな達成感を感じます。

M.N.

事務職でありながら、「人の熱」をダイレクトに感じられるのはやりがいになっています。事務職は「AIに取って代わられる」と言われることもあり、日々同じ業務の繰り返しと思っていました。しかし実際は、納期が間に合わない、重要書類に不備があるといった想定外のことが日常的に起こります。まだ入社して2年弱ですが、今までの経験から最短の対処法を導くこと、同じ問題が起こらないよう改善策を出すことで困難を解決してきました。日々のやり取りの中でも、通関業者の方や入庫倉庫の方が最短で動いてくださることや、電話越しに快く応じてくださることなど、この仕事はさまざまな人の力で成り立っていることが多いと感じます。

M.F.

分かります。経理も、「人の力」が重要な仕事だと感じます。私は主に経費書類の確認・計上業務を担当していますが、「なぜこの処理が必要なのか」「この判断で問題ないか」を考えながら進め、必要に応じて他部署に確認する場面も多くあります。正しい計上のために紙面上ではわからない情報を汲み取り、確認する必要があります。業務を一つひとつ経験する中で、簿記の内容を体系的に理解できるようになり、自身の成長とやりがいを実感しています。

家庭も、趣味も、キャリアも。
ライフステージに合わせて
働ける環境。

-働き方、ワークライフバランスについて教えてください
N.M.

残業がほとんどないので、家庭との両立もしやすいのではないかと感じています。私の部署にもお子さんがいらっしゃる先輩がいますが、周囲も定時での帰宅を自然にサポートする雰囲気があります。

R.Y.

月末月初や長期休暇の前後など繁忙期はありますが、常に残業が続くという感じではないですよね。計画的に仕事を進められていれば休暇を取ることもでき、プライベートの時間を確保しやすいです。産休や育休を取得している社員も多く、取得後の復帰率も高い印象です。ライフステージが変わっても、各々の生活に合わせた働き方ができると思います。

M.F.

経理部も同じですね。月初から月中にかけては忙しくなりますが、業務の締め日が毎月決まっているので、スケジュールが読みやすいです。実際に、業務が落ち着くタイミングで5日間の休暇を取得し、オーストラリアへ行ったこともあります。帰国したときも温かく迎えてもらいました。

M.N.

私も自分の担当業務をきちんとやっていれば、安心して休みを取れる環境だと思います。入社2年目ではイギリスをはじめ、4か国を旅行しました。「ブロンズウィーク制度」(土日を含めた4連休を年1回取得できる休暇制度)もありますよね。同じチームにも制度を活用し、旅行に行かれる先輩が多いです。また、社内にはクラブ活動もあり、希望する人が自由に参加しています。年次や役職に関係なく交流できるのが印象的ですね。無理に誘われることはなく、「楽しいことが好きな人が自然と集まる」雰囲気です。

最初から完璧じゃなくていい。
学びながら
力をつけられる環境です。

-今後の目標と、入社を検討する学生の皆さんへのメッセージをお願いします。
N.M.

今後は、現在の業務に加えて営業担当のサポートの幅を広げつつ、チーム全体の業務改善にも関わっていけたらと考えています。最近は営業担当と連携しながら規格書作成に関わる機会も増えてきました。規格書は原材料、成分、栄養情報、製造工程、アレルギー情報などをまとめた資料で取引先に提出する非常に重要なものです。営業との信頼関係が成り立っているからこそ任せて貰えていると実感します。そうした経験を通して少しずつ自分の役割を広げながら「N.M.さんに聞けば大丈夫」と、困ったときに気軽に相談してもらえる存在になれたら嬉しいです。語学力に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身も日々勉強を重ねながら取り組んでいます。無理なく少しずつ慣れていける環境なので、ぜひ安心してチャレンジしてみてください。

R.Y.

引き続き日々の業務に丁寧に向き合いつつ、今後は担当業務を増やしながら視野を広げていきたいと思っています。ラクト・ジャパンの一般職は、仕入先・倉庫・通関業者・販売先など多くの方と密にコミュニケーションを取る機会があるため、コミュニケーション能力が欠かせない仕事だと感じます。とはいえ、最初からうまく立ち回れるわけではないので、日々の業務を通じて学んでいけば大丈夫です。

M.F.

今はサポート業務がメインですが、今後は知識をつけて主担当で回せる業務を増やしていきたいです。管理部門はお客さまとの関わりが少ない分、社員からの問い合わせに対応する機会がとても多いです。急ぎの依頼や少ない情報での作業が多いため、過去の経験から先回りして考える力が必要だと感じます。ただ、この力は業務を通じて自然と身についていくので安心していただきたいです。

M.N.

私のチームには、「なぜそう思ったの?」という問いを通じて、後輩の考える力を引き出せる先輩がいらっしゃいます。困ったときには年次や立場を問わず自然と相談が集まり、過去の経験を踏まえて的確に答えている姿が憧れです。私もそんな素敵な先輩になれるよう、日々努力を重ねていきたいです。ラクト・ジャパンには、成長を後押ししてくれる人が多いです。人の話に耳を傾けつつ、自分の頭で考えることを大切にしたい方に、ぜひ来てほしいと思います。

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