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座談会

Cross talk 03

チームリーダー

海外への挑戦は、厳しい。でも、面白い。
だから、何年経ってもやめられない。

  • 写真左端

    H.K.

    乳原料第二本部第3チーム チームリーダー
    2009年新卒入社

    乳原料の輸入・販売を担当。飲料メーカーをはじめとする国内大手メーカー向けの営業を経験する一方、フィリピンでは現地事務所の立ち上げにも参画。現在はチームリーダーとして人材育成にも力を注いでいる。

  • 写真中央

    S.E.

    チーズ事業本部第2チーム チームリーダー
    2012年中途入社

    チーズの輸入販売を担当。シンガポール、ジャカルタで7年間駐在し、インドネシアでは現地法人のマネジメントにも携わる。現在は、事業戦略立案の分野にも関心を広げている。

  • 写真右端

    F.K.

    乳原料第一本部第3チーム チームリーダー
    2007年新卒入社

    乳原料の輸入・販売を担当。2012年にはシンガポールのラクト・アジアに駐在し、東南アジア全域の乳原料ビジネスを一人で担当。現在はチームリーダーとして、若手の育成とともに新たなチャレンジを牽引。

前例のない市場、通用しない看板、正解のない判断。ラクト・ジャパンの海外ビジネスは、常に一筋縄ではいかないことばかり。それでも挑み続けた先に、信頼が生まれ、商売が動き出します。今回は、世界各地でゼロイチの挑戦を経験してきたチームリーダーたちが、仕事の醍醐味やビジョンについて語ります。

「食」を極め、
グローバルに活躍したい。
その想いが入社の原点に。

-まずは、皆さんの入社理由と現在の仕事内容を教えてください。
F.K.

私は、食品に携われる仕事を探す中でラクト・ジャパンに出会い、新卒で入社しました。学生時代にパティシエの見習いのアルバイトをしており、自分がつくったものを喜んで食べてもらえたのが「食」に興味を持った原体験です。入社後は18年以上、乳原料の輸入・販売に携わっています。

H.K.

私もF.K.さんと同じく、新卒入社です。学生時代にイタリアンレストランでアルバイトをしていたとき、食品関連の展示会に行く機会があり、その時にラクト・ジャパンの社員が、英語を使ってバリバリ商談している社員の姿を見て「かっこいいな!」と。現在は、飲料メーカー向けの乳製品の輸入・販売を担当しています。

S.E.

私は中途でラクト・ジャパンに入社しました。前職では医療機器の輸入販売に携わり、海外と日本をつなぐ仕事の面白さを感じていた一方、もっと生活に身近な「食」の分野で商売をつくりたいと思うようになったんです。獣医として学んできた背景もあり、牛や豚、鶏といった畜産を含めた食品原料の分野には以前から興味があったので、ラクト・ジャパンへの転職を決めました。今はチーズの輸入・販売の仕事をしています。

東南アジア全域の営業、
現地事務所の立ち上げ、
法人のマネジメント......
ゼロイチで挑戦できる環境がここにある。

-「海外」というワードが挙がりましたが、グローバルに活躍できる環境はありますか?
F.K.

総合商社に比べて少数精鋭の組織だからこそ、海外に挑戦できるチャンスが早く巡ってくると思います。実際、私は2012年からシンガポールの「ラクト・アジア」に駐在し、約6年間、東南アジア全域で乳原料の営業を一人で担当していました。
海外では「ラクト・ジャパン」という看板が通用せず、最初は「なぜ日系商社から買う必要があるのか」と、お客さまから厳しい言葉を投げかけられることも多かったです。会社ではなく「自分自身」が信頼されなければ商売は始まらないと痛感しました。国を問わず一件一件足を運び、時間をかけて関係を築いた経験は、今でも仕事の原点になっています。

H.K.

駐在経験は私も印象深いです。フィリピンの事務所立ち上げに関わったのですが、英語が通じる国だからこそ、「日系商社が間に入る意味はあるのか」と現地のお客さまに言われることもあり、最初は悩みました。
だからこそ考えたのが、ラクト・ジャパンとして何を提供できるか。そこで強みとして見えてきたのが、ご要望へのきめ細かな対応力と、スピード感でした。その積み重ねを評価していただけたのは嬉しかったですね。法規制や立地選定など手探りの連続でしたが、ゼロから拠点をつくった経験は、今でも大きな財産です。

S.E.

若手にも本気でゼロイチの挑戦を託してくれますよね。私は、インドネシアで現地法人の設立に携わり、プレジデントディレクターを任せてもらいました。それが30代の頃のこと。若いうちから海外法人の設立、さらにマネジメント職まで担える商社は、そう多くないと思います。
駐在が決まった際、当時の社長からかけられた言葉が「当たって砕けろ。いや、世界の壁を砕いてこい」。その言葉のとおり、失敗を恐れず挑戦する姿勢を貫けた経験は、今も自分の糧になっています。

何歳になっても、
自分をアップデートし続けたい。

-チームリーダーとして活躍する皆さん。今後の目標を教えてください。
F.K.

50代、60代になっても、新しいことに挑む現場に立ち続けていたいと思っています。もちろん、安定した既存の商売を着実に守ることも、会社にとっては欠かせない大切な仕事です。ただラクト・ジャパンには、挑戦をポジティブに受け止めてくれる風土があります。「自分はこんな仕事がしたい」。そんな想いを持っている人ほど、力を発揮しやすい会社だと思います。チャレンジを楽しめる人にとっては、きっと充実した社会人生活を送れる場所。そんな仲間と一緒に、これからも会社をつくっていきたいです。

H.K.

「新しいことへの挑戦」いいですね!私は今後、まだラクト・ジャパンが進出できていないエリアにも拠点を増やしていきたいです。そのために、自身の知識を日々アップデートしていくのはもちろん、これから活躍できる人材を育てていくことも、私の役割だと感じています。

S.E.

日々の積み重ねが大きなチャンスにつながりますよね。私は、これまで培ってきた知識を活かし、「食」を軸にしたより大きなフィールドで価値を生み出せる存在になりたいと思っています。具体的には、国内外の市場動向を捉え、新たなビジネスチャンスを考える仕事に携わってみたいですね。また、海外法人の立ち上げや組織運営に関わった経験を通じて、個人で成果を出すだけでなく、人や組織を通じて価値を最大化していく面白さを実感しました。現場の視点も大切にしつつ、次の挑戦を担う人材を育てていきたいです。

第二創業期のラクト・ジャパンで、
世界の「食」を動かそう。

-ラクト・ジャパンに入社を検討する方へのメッセージをお願いします。
F.K.

ラクト・ジャパンは「人がいい会社」だとよく言われます。役員とも距離が近い。挑戦したいと言えば本気で聞いてくれる。加えて、安定した乳製品の基盤がある一方、肉・卵・機能性素材など事業領域を広げている今は、まさに第二創業期。新しいことをやりたい人には絶好のタイミングではないでしょうか。

H.K.

海外で仕事をする中で実感したのは、商談を動かすのは語学力だけではなく、相手の立場に立って考え抜く姿勢だということ。食品のプロとして専門性を深く積み上げながら、そうしたコミュニケーション力を磨ける点は、総合商社にはないラクト・ジャパンならではの強みだと思います。

S.E.

商社は華やかに見えますが、移動も時差対応も多く、決してラクな仕事ではありません。海外では前例のない判断を迫られる場面も多く、一つひとつの決断に責任が伴います。それでも、「自分の仕事で世界の食を動かしたい」と思える人にとっては、これ以上ない環境です。人生の大部分を費やす仕事だからこそ、本気で向き合い、楽しめる場所を選んでほしいですね。

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